山形市旅篭町ってどんな街!? 歴史から町並み、住み心地までまるっとぜ〜んぶ紹介します!

江戸時代、城下町として栄えた旅篭町エリアは今も山形県の中心地として発展を続けています。今回は400年前の情景を今も残す街並みから、充実した生活環境まで旅篭町エリアの暮らしやすさを調べてみました!

「山形美術館」
「山形美術館」

長い歴史を感じる街

山形市のほぼ中心にある「旅篭町」は、戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した出羽国の戦国大名、最上義光がつくった山形城下町の一つ。「羽州街道(国道112号)」通り沿いには弘前藩や秋田藩の本陣がありました。
町名である旅篭(はたご)とは、今でいう「宿」や「ホテル」のこと。江戸時代、このエリアに多くの旅篭屋が軒を連ねていたことに由来します。また、北側には旅篭以外にも数多くの商店が並び商人町としても栄えたそうです。他国の旅人や武将が留まったり、貿易をしたりすることで多くの情報や技術が入ってきたことも「旅篭町」の発展を支えました。明治期以降には県都として昔ながらの風景も残しつつ、今も進化を続けています。
「旅篭町」の南に隣接する商人町「七日町」も風情を感じるエリアです。出羽三山の参拝者で賑わい、旅篭屋や下旅篭屋、飯盛女が多く存在したという記録が残っています。当時の情景を偲ばせる古民家や近代建築が多く残っているのも特徴です。天気の良い日に散策すれば、まるでタイムスリップしたかのような気分になりますね。
「山形五堰」もこのエリアを語る上で忘れてはならないポイントです。大雨のたびに氾濫する「馬見ヶ崎川」の上流域に取水口となる堰を設け、流れを変える工事が行われたのは江戸時代、1624(寛永元)年と伝えられています。その際、城下町の生活用水や農業用水の確保のために作られた堰は城下町の発展に大きく貢献しました。2010(平成22)年には昔ながらの石積水路として復元され、令和となった今もその風景を残し私たちを楽しませてくれます。
「協同組合旭銀座のれん会」にはかつて8館の映画館があり、「シネマ通り」と呼ばれていました。今は全館閉館してしまいましたが、シャッターに壁画が描かれるなど昔と変わらず住民を楽しませてくれます。

道幅に余裕があり、歩道も広々

羽州街道(国道112号)
羽州街道(国道112号)

水のせせらぎを感じながらお散歩も

御殿堰
御殿堰


かつて山形県県庁舎および県会議事堂として利用された「文翔館」は、国の重要文化財にも指定されている「旅篭町」のシンボル的存在です。建設されたのは1883(明治16)年ですが、山形市北大火によって焼失。1916(大正5)年には英国近世復興様式のレンガ建築として再建されました。1975(昭和50)年に県庁が移転された後は文化財として保存。1995(平成7)年には「山形県郷土館」として一般開放されています。夜間にはライトアップが実施され幻想的な雰囲気を演出するほか、ギャラリーとして展示会が行われたり、ホールではコンサートが催されたりと、日々旅篭町民を楽しませてくれます。
1876(明治9)年創業、140年以上の歴史ある「千歳館」は、山形に昔から伝わる郷土料理や旬の食材をふんだんに使った料理をいただける日本料亭です。1915(大正4)年に建てられた主屋は、国登録有形文化財に指定されています。四季の変化によって表情を変える中庭の美しい景色を望みながら、おいしい料理に舌鼓。ゆったりと贅沢なひと時を過ごすことができます。

重厚感のある造り

文翔館
文翔館

image photo
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気になる生活環境

ここまで、旅篭町周辺の歴史や建築をご紹介してきました。では、実際の暮らしや利便性はどうでしょうか。『レーベン山形旅篭町 CROSS THE TOWER』は、「山形」駅まで徒歩18分。「旅篭町」バス停から山交バスを使えば「山形駅前」バス停まで約6分と、駅まで出るのも容易です。朝の通勤時間帯には1時間に3本程度発着します。
山形市内を循環する「ベニちゃんバス」も普段使い可能です。運賃は一回100円とリーズナブル。水色、桃色、橙色、緑色の4種類のバスがあり、“東くるりん”と“西くるりん” 大きく2つの路線に分かれています。物件からは「旅篭町四辻」バス停と「市役所南」バス停の2つが利用可能で、「山形」駅へ出るには「旅篭町四辻」バス停から約8分。自家用車がなくとも生活に大きな不便を感じさせない住環境となっています。

ホテルや駐車場も併設!

山形駅
山形駅

ベニちゃんバス
ベニちゃんバス


ショッピングも楽しめる街

物件周辺はショッピング環境も充実しています。青果物を中心に豊富な食料品を販売する「なないち七日町店」や、フードコーディネーターがプランニングするお惣菜や焼きたてパンなど、品質高い商品が魅力の「食品館256」など、徒歩圏内にはスーパーマーケットが点在しています。その日の気分や特売情報を元に使い分けるのもあり。食料品や日用品の調達に困ることはなさそうです。また、生活圏内には24時間営業の「マックスバリュ東原町店」もあります。少し距離はありますが、仕事で帰りが遅くなったときには頼りになるでしょう。

新鮮な食材が並ぶ

なないち七日町店
なないち七日町店

マックスバリュ東原町店
マックスバリュ東原町店


生活を華やかに彩る雑貨やファッションアイテムが手に入る商業ビルも生活圏内にそろっています。「山形」駅直結の駅ビル「S-PAL山形」はドラッグストアや食料品店など60を超える店舗が軒を連ねます。お土産物や山形グルメを堪能できるレストランもあるので、休日に家族でショッピングするのも良いでしょう。
「山交ビル」もおすすめのショッピングスポットです。スーパーマーケットやファッション、100円ショップなどがテナントに入っているので、普段遣いに重宝します。山交バスのターミナルに隣接しているので買い物をしてそのままバスに乗り帰宅することも可能です。
「山形駅前大通商店街」には、お馴染みのチェーン店から個性的な商店まで多彩な店舗が軒を連ねているので、散策しながらお気に入りを見つけるのも楽しそう。かつて、商人街として栄えた歴史もあることから、物件周辺にもショッピングビル「アズ七日町」や、「七日町大通り」、「本町商店街」といった商店街があります。

駅直結なので雨の日も楽々!

S-PAL山形
S-PAL山形

七日町大通り
七日町大通り


中心地の利便性と自然を身近に

物件のすぐ近くには「山形市役所」があり、公的手続きが必要な時にも便利です。また、物件の西側には山形城跡があり、約35.9ヘクタールの広大な敷地を整備した都市公園「霞城公園」ではのんびりと過ごすことができます。春には約1,500本の桜が一斉に芽吹き、園内はピンクに染まります。毎年多くの観光客が訪れる山形随一の桜の名所です。そのほか、園内には「山形市郷土館」や「山形県立博物館」、「山形美術館」、「最上義光歴史館」といった文化施設があり、見どころ満載。都市の利便性と豊かな自然を享受できるのが旅篭町エリアなのです。

山形市役所
山形市役所

全国有数の規模を持つ輪郭式の平城

霞城公園
霞城公園


生活を彩る施設・イベントも充実!

最後に、エンターテイメント環境をご紹介します。六角形のデザインが特徴の「山形市民会館」は、市民の芸術文化の向上、地域文化振興・発展の拠点です。多彩なジャンルに対応した多目的施設として演劇や音楽といったイベントが開催されています。この他にも2,001席と東北地方屈指の収容人数を誇る大ホールを備えた「やまぎん県民ホール」や音響を重視したコンサートホール「山形テルサ」なども生活圏内。週末は上質なコンサートや演劇、演芸を楽しむのも良いでしょう。
また、映画館も充実している。山形駅直結の霞城セントラルビル地階の「ソラリス」には6スクリーン、駅東口から徒歩5分、落ち着いた雰囲気が魅力の「フォーラム山形」には5スクリーンがあり、話題の超大作からアート系作品まで数多くの作品を楽しむことができる。

毎年8月には開催3日間で1万人の踊り手が集う「山形花笠まつり」が開催されます。一糸乱れぬ正調花笠踊りをはじめ、華麗な正調女踊り「薫風最上川」や勇壮な正調男踊り「蔵王暁光」など、バリエーション豊かな踊りが観客を魅了します。山形商工会議所が主催する「薬師祭植木市」は毎年500店が出店する日本三大植木市。山形城主最上義光公が、大火で焼失した城下に緑を戻そうと呼びかけたのがはじまり。400年以上続く歴史あるイベントです。

豊富なラインナップ

ソラリス
ソラリス

「薬師祭植木市」の開かれる「薬師公園」
「薬師祭植木市」の開かれる「薬師公園」

いかがでしたか?江戸時代から続く歴史と利便性が高いレベルで融合する旅篭町の魅力がお分かりいただけたのではないでしょうか。老若男女が暮らしやすい環境がそろう街。今後の発展も楽しみです。

 

 

発見ポイント!

『レーベン山形旅篭町 CROSS THE TOWER』建設予定地
『レーベン山形旅篭町 CROSS THE TOWER』建設予定地

  • (1)発展を続ける歴史ある街!
  • (2)利便性がありながら、自然も身近に
  • (3)徒歩圏内で生活施設が揃う!